鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
また,主に企業向けの交通安全教室は鈴鹿警察署でも実施しており,令和3年度は13回開催されております。 提言後の取組につきましては,免許保有者,とりわけ現役世代への再教育における市の関与について,他自治体の取組状況の調査を実施いたしました。集計結果については,資料2-2を御覧ください。
また,主に企業向けの交通安全教室は鈴鹿警察署でも実施しており,令和3年度は13回開催されております。 提言後の取組につきましては,免許保有者,とりわけ現役世代への再教育における市の関与について,他自治体の取組状況の調査を実施いたしました。集計結果については,資料2-2を御覧ください。
例えば、横断歩道の設置については、交通規制の役割を担ういなべ警察署の交通課が設置の検討をいたします。しかし、現地の確認の結果、待避所が取れないために設置ができないと判断されることもあり、要望どおりの対応ができない場合もあります。要望どおり対策ができない案件につきましては学校に連絡し、学校ボランティアや保護者の方々に対し、安全に登下校ができるよう見守りの強化をしてもらうように依頼しております。
例えば、横断歩道の設置については、交通規制の役割を担ういなべ警察署の交通課が設置の検討をいたします。しかし、現地の確認の結果、待避所が取れないために設置ができないと判断されることもあり、要望どおりの対応ができない場合もあります。要望どおり対策ができない案件につきましては学校に連絡し、学校ボランティアや保護者の方々に対し、安全に登下校ができるよう見守りの強化をしてもらうように依頼しております。
この調査では、公安委員会から提出されております道路占用の申請書類から、交差点の位置をはじめ、信号機を所管する警察署、交差点の通称名、交差する市道の路線名を確認しております。 その結果、信号機がある市道と市道の交差点は、市内で208か所ございました。
例えば益世学区のところで内水排除をよくすれば、仮屋議員のところの桑名警察署とかあっちのほうが全部駄目になっちゃうんですよ。分かりますよね。それで前、川口元議員がいた頃は在良のところでやれば馬道が駄目になる。うちらのほうは。うちらのほうをよくすれば江場のほうが駄目になっちゃうってあるんですよ。 というのは、なぜかというと、御存じのように用水というのは先へ行くほど細くなっていますよね。
まず、交通規制に係る要望につきましては、議員の発言にもありましたように、停止線の設置や塗り直し、横断歩道や信号機の設置など、交通規制に関する要望につきましては公安委員会の所管となり、警察署が窓口となっております。
統計的には、一応、桑名警察署のほうで、ゾーン30の設置する前の過去5年間、設置してからの現在の物損事故とか人身事故というのを調べさせていただきました。そうすると、例えば、精義地区におきます物損事故が11件から10.4件、人身事故は1件から0.6件と、小数点になっていますけれども、平均で出しておりますので小数になっています。
免許証を返納する方は、警察署で返納したときから車に乗ることができません。そのため、家族に送迎していただくか、自身で公共交通機関などで警察署に来て自宅に帰らなくてはなりません。公共交通でどこでも行けるという状態ではないため、高齢となり免許証を返納することは、明日からの生活が大きく変わることを決断しなくてはなりません。
あわせて、これまでに四日市南警察署に対し、平成29年10月、令和元年7月、令和3年2月と6月の計4回、車両の一旦停止に係る取締り強化の依頼を行ってきました。 なお、取締りの強化をしていただいた後の平成30年6月と令和3年1月に改めて車両の通行状況を確認した結果、減速はするものの完全に一旦停止をすることなく通行する車両が依然として見受けられたため、取締り強化の依頼を継続して行っております。
現在、市に相談があった場合には、警察署において行っている自動通話録音警告機の貸出しの制度や、NTT西日本の特殊詐欺対策サービスを案内しているところでございます。 この警告機の貸出しの制度は、6か月間を期間として貸出しを行い、その効果を実感していただくものでございます。
行政担当課や四日市西警察署をはじめ、小学校やPTA、地元区など、関係者の皆様の御尽力に改めて感謝を申し上げます。 さて、子を持つ親だけでなく、地域住民をはじめ、すべての住民、国民が安全な道路環境を望む中、昨年6月には、千葉県八街市の通学路で、児童5人が巻き込まれ、死傷する痛ましい事故が発生しました。お亡くなりになられた皆さんに心からお悔やみを申し上げます。
積雪の場合には、防災課職員、建設部長及び建設課が中心となり、対策本部の大型モニターを活用して市内の渋滞状況を24時間監視し、また、消防署や警察署と連携を図りながら情報収集に努めています。
積雪の場合には、防災課職員、建設部長及び建設課が中心となり、対策本部の大型モニターを活用して市内の渋滞状況を24時間監視し、また、消防署や警察署と連携を図りながら情報収集に努めています。
そして菰野町に警察署を誘致するんやって、菰野警察にしてほしいって、いろんな話をしましたけども、四日市西警察署っていうのが菰野町内にでき上がりました。 そのような経過を見てくる中で、右往左往している。町長が代わるたびに、単独で行くのか、広域で行くのかっていうことの議論がされてきたんです。
1月上旬に、市内の有料老人ホーム・デイサービス事業所の経営者が従業員への傷害の疑いで伊勢警察署に逮捕されるという事件が起き、新聞、テレビなどで広く報じられました。 この有料老人ホームをめぐっては、高齢者介護などをめぐって様々な問題があることが昨年11月以降、複数回にわたって報道されております。私も関係者の方にじかにお話を伺う機会がありました。
6-3【交通安全と市道ゾーン30】 いなべ警察署からの要望が強い交通安全対策として、幅員の狭い生活道路における歩行者の安全確保を目的に、自動車の速度規制と路肩整備などの安全対策を組み合わせた国の交付金(55%)事業(ゾーン30)に取り組みます。令和4年度は員弁西小学校周辺の楚原北勢線の路肩の整備を始め、令和5年度の完成を目指します。
6-3【交通安全と市道ゾーン30】 いなべ警察署からの要望が強い交通安全対策として、幅員の狭い生活道路における歩行者の安全確保を目的に、自動車の速度規制と路肩整備などの安全対策を組み合わせた国の交付金(55%)事業(ゾーン30)に取り組みます。令和4年度は員弁西小学校周辺の楚原北勢線の路肩の整備を始め、令和5年度の完成を目指します。
現在行っております交通安全教室などにおきましては、交通事故発生場所や事故形態などの詳細な情報、これを各管轄の警察署で確認の上、危険箇所の説明や具体的な注意点及び通行方法を指導するなど、実際の交通事故のデータに基づいた交通安全教育に努めておりますので、引き続きそういった形で進めてまいりたいというふうに思います。
これは、まちの発展につながるのではないかというふうに思いますが、市民の方からの声としては、山を削りまくって何をやっておるんじゃ、これ、実際に怒られましたけれども、という声であるとか、あとは、この辺りに警察署ができるんじゃないか、というようなうわさが広がっていたりとか、あとは、午前中もありましたが、自然破壊、こんなスピードで山を削っちゃっていいのだろうかというような話であるとか、あとは土砂崩れ、こういったものが
実は、平成29年頃、私が議員の頃なんですけども、まさに区長さんからその相談を受けまして、四日市西警察署に伺って、そこの安全対策について、どのように考えているのかと。